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月別アーカイブ: 2026年2月

5期工事スタート

明日から3月・・・

最近は寒い日もあり春のような陽気の日もありで日ごとの寒暖差が大きいので体調管理に気をつけたいですね。

現場はでは5期工事がスタートし解体工事が進められています。

今回も内装解体になり、既存の壁・柱・床などを再利用しながら箇所ごとに新設や交換する工事になります。

内装解体と聞くと壊すだけの作業というイメージが強いかもしれませんが、実際の現場はもっと繊細で奥が深い仕事です。

リフォーム工事の前提である、壊して新しい空間をつくるという言葉の通り解体は終わりではなく始まりで、これから始まる色々な工事に繋がるとても大切な工程になります。

解体時は、そのまま再利用する箇所と解体して新しくつくる箇所を図面で一つずつ確認しながら丁寧に解体していきます。

既存を活用する箇所では傷や汚れがつかないように細心の注意も必要になります。

また解体した資材が床に転がっているとその後の事故にも繋がったり作業効率も落ちてしまうため、合間で片付けや清掃を行い解体で発生した資材などもまとめていきます。

 

職人さん達は一つの作業の中でも色々な方向に目を向け先の事も考えながら日々作業しています。

床の上貼り

最近は寒さが少し和らぎ日中は過ごしやすい日が多くなってきましたね。

 

今週のリフォーム現場は床の上貼りが行われています。

床の上貼りは、既存の床材を剥がさず上から新しい床材を貼る施工で、既存の床材を解体する時間もコストもかからないため工期や費用を抑えながら床をリフォームできることが特長です。

更に床の張り替え工事は解体時に大きな音やほこりが発生するため、特にマンションの場合はご近所への配慮が欠かせませんが、上貼りは既存の床を剥がさないため騒音やほこりの発生を最小限に抑えられます。

上貼りは床が二重になることで生まれる空気層が冬場の床下からの冷気を和らげ足元のひんやり感が軽減され、同様に音の伝わりも抑制されるため特にマンションなどで気になる階下への歩行音といった生活音に対しても一定の防音効果が生まれます。

また、既存の床の上に新しい床材を重ねるためその厚み分だけ床が少し高くなり、床が高くなことでこれまで問題なく開閉できていたドアやクローゼットの扉が床に擦ってしまうケースもあるため事前の確認や注意が欠かせませんが、バリアフリー化も実現可能です。

施工時には継ぎ目が一直線に並ぶと見栄えが悪く強度も落ちるため、必ず互い違いになるよう床材を配置します。

床の割り付けは、仕上がりの美しさと材料の無駄を省くうえで非常に重要です。

 

職人さん達は仕上がりの美しさを意識しながら床材の割り付けをし一枚一枚丁寧に施工していて、経験やセンスといった職人技が光っています。

 

現場の様子

最近は暖かい日が続きましたが、またまた今日から寒波~

との事で今日明日は結構な冷え込みが予想され、更に首都圏でも雪予報が出ていて雪が降ったりやんだりしていますね・・・

首都圏は雪が積もってしまうと交通が麻痺して通勤通学などに影響が出てしまうので積もらないことを祈ります。

 

1月後半からスタートしたリフォーム現場の4期工事の様子ですが・・・

解体工事が終わり、下地組み・ボード貼り・建具枠の取付・電気工事などが進められています。

下地には軽量鉄骨が使われています。

軽量鉄骨は耐火性・設計の自由度・長期間の耐久性に優れていて特に間仕切壁や天井の下地材として使用され、建物の骨組み部分を強化する役割を果たします。

そんな優れた軽量鉄骨ですが、施工時には正確な寸法取りと設計が重要になるため、大工さんは図面を確認しながら一つ一つ慎重かつ丁寧に施工しています。

最後に石膏ボードなどの仕上げ材を軽量鉄骨に取り付け、壁や天井の形が完成します。

 

電気工事は壁・天井の解体に合わせて配線・配管を行う「隠ぺい配線」が主流で、スイッチ・コンセントの増設や照明計画の見直しが中心です。

また作業が大工工事と並行して進むため、工程管理と施工品質が重要で安全第一で作業を行います。

 

どの工事もとても大変な作業ですが、現場ではたくさんの職人さん達の職人技や丁寧に施工するとても素敵な姿がみられます。