明日から3月・・・
最近は寒い日もあり春のような陽気の日もありで日ごとの寒暖差が大きいので体調管理に気をつけたいですね。
現場はでは5期工事がスタートし解体工事が進められています。
今回も内装解体になり、既存の壁・柱・床などを再利用しながら箇所ごとに新設や交換する工事になります。
内装解体と聞くと壊すだけの作業というイメージが強いかもしれませんが、実際の現場はもっと繊細で奥が深い仕事です。
リフォーム工事の前提である、壊して新しい空間をつくるという言葉の通り解体は終わりではなく始まりで、これから始まる色々な工事に繋がるとても大切な工程になります。
解体時は、そのまま再利用する箇所と解体して新しくつくる箇所を図面で一つずつ確認しながら丁寧に解体していきます。
既存を活用する箇所では傷や汚れがつかないように細心の注意も必要になります。
また解体した資材が床に転がっているとその後の事故にも繋がったり作業効率も落ちてしまうため、合間で片付けや清掃を行い解体で発生した資材などもまとめていきます。
職人さん達は一つの作業の中でも色々な方向に目を向け先の事も考えながら日々作業しています。

最近は寒さが少し和らぎ日中は過ごしやすい日が多くなってきましたね。
今週のリフォーム現場は床の上貼りが行われています。
床の上貼りは、既存の床材を剥がさず上から新しい床材を貼る施工で、既存の床材を解体する時間もコストもかからないため工期や費用を抑えながら床をリフォームできることが特長です。
更に床の張り替え工事は解体時に大きな音やほこりが発生するため、特にマンションの場合はご近所への配慮が欠かせませんが、上貼りは既存の床を剥がさないため騒音やほこりの発生を最小限に抑えられます。
上貼りは床が二重になることで生まれる空気層が冬場の床下からの冷気を和らげ足元のひんやり感が軽減され、同様に音の伝わりも抑制されるため特にマンションなどで気になる階下への歩行音といった生活音に対しても一定の防音効果が生まれます。
また、既存の床の上に新しい床材を重ねるためその厚み分だけ床が少し高くなり、床が高くなことでこれまで問題なく開閉できていたドアやクローゼットの扉が床に擦ってしまうケースもあるため事前の確認や注意が欠かせませんが、バリアフリー化も実現可能です。
施工時には継ぎ目が一直線に並ぶと見栄えが悪く強度も落ちるため、必ず互い違いになるよう床材を配置します。
床の割り付けは、仕上がりの美しさと材料の無駄を省くうえで非常に重要です。
職人さん達は仕上がりの美しさを意識しながら床材の割り付けをし一枚一枚丁寧に施工していて、経験やセンスといった職人技が光っています。

最近は暖かい日が続きましたが、またまた今日から寒波~
との事で今日明日は結構な冷え込みが予想され、更に首都圏でも雪予報が出ていて雪が降ったりやんだりしていますね・・・
首都圏は雪が積もってしまうと交通が麻痺して通勤通学などに影響が出てしまうので積もらないことを祈ります。
1月後半からスタートしたリフォーム現場の4期工事の様子ですが・・・
解体工事が終わり、下地組み・ボード貼り・建具枠の取付・電気工事などが進められています。
下地には軽量鉄骨が使われています。
軽量鉄骨は耐火性・設計の自由度・長期間の耐久性に優れていて特に間仕切壁や天井の下地材として使用され、建物の骨組み部分を強化する役割を果たします。
そんな優れた軽量鉄骨ですが、施工時には正確な寸法取りと設計が重要になるため、大工さんは図面を確認しながら一つ一つ慎重かつ丁寧に施工しています。
最後に石膏ボードなどの仕上げ材を軽量鉄骨に取り付け、壁や天井の形が完成します。
電気工事は壁・天井の解体に合わせて配線・配管を行う「隠ぺい配線」が主流で、スイッチ・コンセントの増設や照明計画の見直しが中心です。
また作業が大工工事と並行して進むため、工程管理と施工品質が重要で安全第一で作業を行います。
どの工事もとても大変な作業ですが、現場ではたくさんの職人さん達の職人技や丁寧に施工するとても素敵な姿がみられます。

1月も残りわずか・・・
厳しい冷え込みが続き寒すぎて布団からなかなか出れなかったり、温かい飲み物が体にしみる季節ですね。
リフォーム現場では、3期工事がお引き渡し間近となりました。
仕上げ美装も終わり、お部屋の表情が見えました。
全体的に年代を感じるお部屋でしたが、フロアを上貼りしクロスを貼り替え水回りは全て新しい物に交換しました。
更に建具の扉の表面も新しくし、ダウンライトもアップデートしたことで明るく美しい仕上がりになり、白と黒を基調とした明るくスッキリとした印象の素敵なお部屋が完成しました。
お引き渡しの際に施主様が感動し喜んでくださる姿を思い浮かべながら・・・
職人さん達一人一人が施主様の思いに応えられるように頑張って造り上げてくれました。
先週から4期工事がスタートしました。
4期工事も職人さん達みんなで協力しながら完成を目指して頑張っていきます。

先週は1月とは思えない暖かい日が多かったですが、今週は寒波の影響で気温が下がるみたいですね・・・
寒暖差もあり体調を崩しやすい時期でインフルエンザも流行っているようなので体調管理がとても大事ですね。
現場では全ての作業が終わり先週から養生上げと美装が進められています。
養生は工事現場を綺麗に安全に保つために、リフォームしない部分やリフォームした箇所の傷や汚れを防ぐ為や職人さんに安全に作業をしてもらう為に行います。
更にリフォームの作業や機器の搬入の際、周囲を汚したり傷つけたりしないように保護する為に、マンションの場合はお部屋の中だけではなく廊下やエレベーターなどの共用部分にもしっかり養生を行います。
綺麗な現場は、職人さん達の仕事も捗り効率も良く安全性も高まります。
養生は地道な作業ですが、とても大切な作業で全て職人さん達で行っています。
全ての工事が終わり美装の直前に養生上げを行います。
職人さん達が丁寧に養生を行ってくれていることで美装がスムーズに進みます。
特にフローリングの貼り替えや上貼り工事の際は作業後に大工さんが丁寧に養生をしてくれるため、大きな傷や汚れを防ぐことができ美装の効率が上がります。
全ての職人さん達が後々の作業の事を視野に入れながら施工を進めている心遣いがとても素敵です。

12月もあっという間に半ばを過ぎましたね。
あと2週間で新年を迎える・・・と思うと月日が経つのは早いですね。
現場では先週、網戸の張り替え工事が進めらていました。
リフォーム現場では網が汚れていたり、経年劣化で弱くなっていて指が当たっただけで穴が開いてしまう事や台風の強風で網全体が破れてしまう事などがあるため、張り替えることが多いです。
今は網の種類も豊富で、部屋の内外からの視線を遮るため目隠し効果があるグレーネットや、クリアな視界で外の景色を楽しみたい方におすすめの黒ネット、更に外からは見えずらく室内側からは外の景色がスッキリと見える目隠し効果のある黒銀マジックネットなどがあり、好みで色々選べます。
張り替える際、網はあまり引っ張らないのがコツで最初から引っ張りきってしまうと日に焼け劣化した時に破れやすく逆に余裕がありすぎるとブヨブヨして格好悪くなってしまうため、この若干の余裕部分を作るのがちょっと難しい作業になります。
更にゴムは引っ張って切ると少し短くなってしまったり、コーナー部分は難易度が上がるためコツが必要になります。
網戸の張り替えは初心者でも比較的短時間で挑戦できますが、やはり職人さんに施工してもらうと仕上がりが全然違いますね。
リフォーム現場での網戸の張り替えは窓周りの仕上がりを大きく左右する重要な作業になるため、職人さんは一枚一枚丁寧に仕上げています。

12月に入り季節は冬ですね・・・
毎日寒いですが、暗くなると色々なところでイルミネーションを見かけるようになり心が温まりますね。
今回はリフォーム現場で先日施工が行われた洗面室とトイレのフロアタイル貼りを掲載します。
洗面室はお風呂上り足元に水が溜まりやすくバスマットを敷いていたとしても床に水が飛び散ってしまったり、トイレは水や汚れ(アンモニア)が飛び散りやすく、水ハネによるシミや垢などが発生しやすい場所と言われています。
そのため無垢フローリングの場合、水ハネを放置しておくとシミ・反り・膨れ・割れ・ヒビ・変色などの原因になるため床掃除も頻繁にする必要があります。
ですが今回使用したフロアタイルは耐水性が強く水ハネによる床材の劣化やメンテナンスの手間を回避することができ何よりも掃除しやすい床材です。
また、フロアタイルはバリエーションが豊富で一枚一枚の模様が異なるため飽きのこないデザインが特徴で洗面室やトイレだけ高級感を出してみたり自分好みのデザインを選ぶことができます。
フロアタイルも職人さんが一枚一枚手作業で貼っています。
洗面室やトイレは水栓器具が取付けされる場所のためフロアタイルを加工する部分もありますが職人さん達は丁寧に寸法を測り工具を使って加工しています。
ここでも職人技が光っています。

もう11月も終わりに近づき日に日に寒さが増してきましたね。
寒いとつい ”外に出たくないな・・・”と思ってしまいますが、冬はクリスマスや年末年始などたくさんのイベントがあるので、寒さに負けず冬を楽しみながら過ごしていきたいです。
寒さにも負けず毎日頑張っている職人さん達の現場では・・・
パテ処理が進められています。
クロスを貼る前のパテ処理は、石膏ボードのビス穴や目地の段差を埋めクロスの仕上がりを美しくするために必須です。
具体的には、まず穴や目地をパテで埋め乾燥後にやすりで平滑にし再度パテで段差を埋めるという工程を繰り返します。
クロスは薄いため下地の凹凸や継ぎ目が透けて見えてしまったりひび割れが発生したりして綺麗にクロスを貼ることができません。
また表面を平滑にすることでクロスの糊がしっかりと定着するようになります。
使用するパテ材は下地材や時期によってパテの水分量や硬さを調整する必要があるため、長年クロスを貼ってきた職人さん達による腕の見せ所で職人技が光る作業です。
パテ処理は、見えないところですがクロスの仕上がりに大きく影響する作業のため職人さん達は手作業で丁寧に仕上げています。
