5月に入りゴールデンウイークを境に気温が高く汗ばむ陽気になってきましたね。
そろそろ熱中症対策も必要かな・・・と思う今日この頃です。
4月下旬から新たな新築の現場がスタートしました。
今回は住宅ではなく施設の現場で床や壁のタイルや長尺シート、クロスの内装工事になります。
施設は住宅とは違い大きく範囲も広いためとても大変な工事になります。
今回の床タイルは、耐久性・耐摩耗性・メンテナンス性を考慮しモルタル下地への「圧着貼り」で専用のポンドを使用してクリップ工法で施工していきます。
クリップ工法は、スペーサー(クリップ)とクサビを使いタイルの段差や目地違いを防止し平滑な仕上がりになります。
場所によってはタイルのカットが必要で、今回は湿式カッターを使用してカットしています。
湿式カッターは水を刃にかけながら切断するため摩擦熱による刃の焼き付きやタイルの破損を防ぐことができ、ウェーブ形状の薄刃を使用するため綺麗な切断面で高精度な仕上がりになります。
また水で粉塵を抑えるため作業現場の汚れも最小限に抑えることができます。
カットなどの加工もありとても大変な作業ですが、職人さん達は段差や目地を気にしながら一枚一枚手作業で丁寧に貼り進めています。
